最近、報道でよく聞く
「エコノミークラス症候群」
知っていますか?

おそらく最近ではなく
昔から聞いたことある人は
多いですよね。

飛行機に長時間乗っていると
かかってしまうようなもの?

飛行機に乗らなければ無縁

もしかしたらそんなイメージかも
しれません。

聞いたことはあるけれど
どのようなものなのか
詳しく知っている人は
少ないのではないでしょうか。

そんな
エコノミークラス症候群について
原因や初期症状、予防や治療方法
を調べてみました。

それでは、早速みていきましょう。


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エコノミークラス症候群とは?

エコノミークラス症候群とは
飛行機から降りた後に
倒れてしまう病気です。

エコノミークラス症候群01
引用元:http://www.lettuceclub.net/lettuce/rensai/clinic/32/

特に狭い座席に
長時間乗っていたときに
なりやすいので、

エコノミークラスという
名前が入っているんですね。

しかし、ビジネスクラスでも
長時間同じ姿勢でいると
同じことが起こることもあるので

旅行者血栓症
ロングフライト血栓症などとも
呼ばれています。

実際には、
同じ姿勢でいることで
足の静脈に血の塊ができ、

その後、
立ち上がったときなどに
その血栓が肺に詰まることで
呼吸困難心肺停止を招きます。

これが、肺塞栓症(肺動脈血栓塞栓症)
つまり、エコノミークラス症候群です。

エコノミークラス症候群02
引用元:http://eonet.jp/health/healthcare/health23.html

座っている時は
気づかないことなので
怖いですよね。

原因と初期症状について

エコノミークラス症候群は
怖い病気だということは
わかりました。

それでは、どういったものが
原因となるのでしょうか。

飛行機などでは、乾燥し
さらに気圧が低いため、
体内の水分が蒸散しやすくなります。

それにより、
血液の粘度が上昇するのです。

乾燥しているのに
意外と水分摂取
忘れたりしますよね。

悪循環にはまると
リスクが高まります。

エコノミークラス症候群03
引用元:http://kanseido.com/disease%20&%20medicine.html

長時間同じ姿勢でいて、
その後、胸が痛くなったり
息苦しさを感じたら、赤信号です!

すぐ病院に行くことを
おすすめします。

2時間後に起きる場合もありますし
2週間後に起きる場合もあるようです。

飛行機だけではなく
災害などで避難所にいる場合、
車中など、原因になるきっかけは
たくさんあります。

とにかく体調がおかしいなと
思ったらすぐ病院ですね!


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予防対策や治療方法は?

エコノミークラス症候群、
できれば避けたいですよね。

どのように予防したら
いいのでしょうか。

エコノミークラス症候群05
引用元:http://www.selfdoctor.net/q_and_a/2008_07/02.html

まずは、を動かしましょう。

同じ姿勢でいることが
良くないので、
動かすことが大切になります。

1~2時間程度だから大丈夫!
ということはないので
積極的に動かしたほうがいいです。

足を上下につま先立ち、
つま先を引き上げる、
ふくらはぎを軽くもむ
この3つだけでもやりましょう。

エコノミークラス症候群06
引用元:http://www.k-salad.com/sick/pickup_s/001_1.shtml

次に大切なのは
水分補給です。

喉が渇いたときではなく、
こまめに飲むことを
おすすめします。

カフェインやアルコールは
利尿作用があるので、
避けたほうがいいですよ。

そして、可能であれば
リラックスできる服装
変圧機能ソックスなどで
予防しましょう。


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それでも、
エコノミークラス症候群に
なってしまった場合、
病院へ必ず行ってください。

受診する科
血管外科や循環器科と
なります。

長時間同じ姿勢でいたことを
しっかり伝えることが
大切ですね。

軽度であれば、血栓ができないための
内服薬での治療になります。

重度ですと、
血栓を溶かす作用を持った薬を
投与したり、

さらに危険な状態だと
血管内治療法手術療法
になります。

自分で治療できるものではないので
放っておくのはやめましょう。

まとめ

エコノミークラス症候群について
調べてみましたが
いかがでしたでしょうか。

飛行機だけではなく、
新幹線、長時間の会議、
災害時の避難所、車中など

とにかく原因になる場所
たくさんあります。

季節も関係ないので、
足を動かしたり、水分補給したり
予防はかかさないようにしましょう。

一度、血栓ができると
できやすくなってしまうようです。

少しでも体調がおかしい場合は
病院へ行きましょう。

どんな人でも
病気になる可能性はあるので
自分の身体を知るようにしたいですね。


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