産婦人科では、産後に
授乳の仕方を教えてくれます。

病院によっては、
ミルクを勧めておらず、

作り方を
1度だけ簡単に説明をするだけで、

入院中の授乳はお乳からのみ!
という所もあるようです。

しかし、お乳の出方は人それぞれで、
すぐに全く出なくなるという方も
いますよね。

だけど、産後の余裕がないときに
簡単に教わったミルクの作り方を
覚えてなくて、

困っている方も
沢山いると思います。

今回は、正しいミルクの作り方、
飲ませ方、オススメのミルク
などを
ご紹介します!

粉ミルクを正しく活用して、
すくすく成長してもらいましょう!


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ミルクはどうやって飲ませたらいいの?

まずは、ミルクの作り方を
説明していきます。

手順は大きく分けて6つです。

1:自分の手や周辺を清潔に!

赤ちゃんは抵抗力が弱いので、
ミルクを作る際は、

必ず自分の手や、作る場所を
清潔にして

雑菌から守ってあげましょう!

2:消毒済みの哺乳瓶を準備!

哺乳瓶は必ず消毒が完了したものを
準備してください。

インターネットなどで調べると、
「煮沸消毒するだけでいい」
というような記事を見かけます。

これも間違いではないですが、
哺乳瓶専用の消毒セット
のようなものも売っているので、

数回に1度だけでも、
このようなものを使って
消毒してあげると
なお良いと思います!

3:70度以上のお湯を用意!

殺菌ができて、
粉ミルクをしっかり溶かす
温度は70度以上です。

しかし、あまりにも熱湯すぎると、
粉ミルクの栄養分が破壊
されてしまうそう…

ギリギリ70度だと
雑菌が怖いし、
100度だと栄養なくなるし…

どの温度が正解なのか
困ってしまいますよね。

そこでオススメなのは、
1度限界まで沸騰させてから、
しばらく冷まして、
85度くらいにすることです。

とはいえ、
冷めるのに時間がかかるし、
赤ちゃんはそんなに
待ってはくれないですよね。

1番良いのは、電気ポット

初めから85度にしてくれるし、
沸くのも早いし、
何といっても
そのまま保温してくれるから、

いつでもすぐに使えるので、
とても便利ですね!

ただし、沸かしっぱなし、
保温しっぱなしはダメです!

ポットも清潔に保つことを
忘れずに!

4:粉ミルクを哺乳瓶に入れ、お湯を半分ほど注いで溶かす!

粉ミルクの分量や完成量は、
粉ミルクの容器に
記載されていると思います。

赤ちゃんの月齢に合う分量
粉ミルクを哺乳瓶に入れ、
完成量の半分ほどのお湯を注いで、
しっかり溶かしてください。

赤ちゃんは自分でゲップを
出すのが苦手で、
苦しくなってしまうので、

溶かすときは、
哺乳瓶を縦に持ち、
水平にゆっくり回すようにして

できるだけ泡立たないましょう。

5:調乳用の水(湯冷まし)を注ぐ!

あらかじめ、調乳用の水を
用意しておき、
先ほど半分作ったミルクに注ぎ
完成量にします。

このときも、
水平にゆっくり混ぜてくださいね!

6:哺乳瓶の上から冷たい流水を当てて、人肌まで冷やす!

人肌とは、手首の内側に1滴垂らし
少し温かいと感じるくらいで、
38~40度です。

適温になるまで流水にあてて
手首に垂らしてを
繰り返しましょう。

これで、ミルクは完成です。

初めは哺乳瓶になれず、
嫌がるかもしれませんが、
無理に飲ませようとせず、

少しずつ慣らしてあげてください。


そして、飲ませる間隔について。

これが1番難しいんですよね。

「3時間に1回」というのを
見聞きした方が多いと思います。

これは、ミルクを
消化するのにかかる時間を考え、

赤ちゃんの消化器官に
負担をかけない時間と
言われています。

しかし、赤ちゃんも大人と一緒で、
食欲や消化時間は1人1人違います。

3時間に1回というのは、
「100人の赤ちゃんを調査し、
50番目の赤ちゃんのデータ」から
決められたそう。

つまり、あまりこのデータに
こだわらず、
赤ちゃんが欲しがったら
飲ませてあげて良いんです。

これも、大人と一緒で、
お腹いっぱいになれば、
無理に飲まずに
ごちそうさまします。

オムツを変えても、
抱っこしても
泣き止まないときは、

時間に関係なく、
哺乳瓶を差し出してみましょう!

そして、作ってから
2時間以上経ってしまったら
捨ててください。

これも雑菌から守るためなので、
沢山残ってしまっていても
もったいなく思わず、
また新しく作ってあげましょう!

ミネラルウォーターは使ってもいい?

粉ミルクを作るときに
水は何を使うのが良いのか
気になりますよね。

まず、知っておいてほしいのが、
粉ミルクに適しているのは
軟水だということ。

水は軟水・硬水と、
大きく2つに分類されます。

硬水は、ミネラルやカルシウムを
多く含んだ水で、
軟水はこれらが少ない水です。

粉ミルクには、たくさんの栄養素を
含んでいるため、

硬水を使うと、
栄養素の過剰摂取
なることがあります。

日本の水道水は、軟水である上に、
水質基準が厳しく、
とても清潔に保たれているので、

粉ミルクに使う水は、
水道水で問題ありません。

しかし、それでも心配で、
ミネラルウオーターを
使いたい場合は、

必ず軟水であることを
確認しましょう。

日本の水を使った
ミネラルウオーターは
ほとんどが軟水ですよ!

水道水・ミネラルウオーター、
いずれにしても、必ず
70度以上に煮沸してから
使いましょう!


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おすすめのミルクは?

沢山の種類がある粉ミルク。

どれがいいのか
迷ってしまいますよね。

今回は、3つの製品を
人気の理由を添えて
ご紹介しますので、
参考にしてみてください!

雪印ぴゅあ

この製品の人気の理由は
何といっても安さ

1缶900gが2缶で3000円ほど!

母乳に多く含まれる
ラクトアドヘリン、DHA、
ヌクレオチドなどの栄養素も
しっかり配合されています。

雪印は、元々有名な乳製品の
会社だということも
安くても安心できるポイントですね!

詳細を確認するには
こちらをクリック

ビーンスターク すこやかM1

母乳が足りないとき、
与えられないときに
母乳の代わりに使えるようにと、
開発された粉ミルクです。

なんと、半世紀以上もの間、
母乳を研究
し、
母乳成分はもちろん、

その他の栄養を配合することで
他の製品にはない、
特別な粉ミルクとなりました。

病院でこの粉ミルクを
使っている所も増えているそう。

詳細を確認するには
こちらをクリック

明治 ほほえみ らくらくキューブ

こちらは粉ではなく、
固形のものです。

1粒で40ml作ることができ、
半分に割ることもできます。

まだ哺乳瓶に慣れていなくて
少ししか飲んでくれない!

ちょっとしたお出かけの
万一のときのために!

といった方におすすめです。

小分け包装なので、
衛生面も安心だし、
もちろん栄養素も
バッチリ含まれていますよ!

ここまで、
オススメの3つの製品を
紹介しましたが、

いくつもの製品を試し、
赤ちゃんが沢山飲んでくれるもの
選ぶのが1番です!

大容量のものがほとんどなのに、
かなりの量を無駄にすることも
あると思いますが、

赤ちゃんの成長のために
奮発しちゃいましょう!!

詳細を確認するには
こちらをクリック

まとめ

さて、ここまで
粉ミルクの作り方や
オススメ商品などを

ご紹介してきましたが
いかがでしたか?

初めに母乳をあげていた
赤ちゃんは、
哺乳瓶に慣れるまでは

なかなか飲んでくれなくて
心配になるでしょう。

しかし、お腹が空けば、
少しずつでも
ちゃんと飲んでくれます。

そのうちに、すっかり慣れて、
沢山飲んでくれるように
なりますから、

焦らず、ゆっくり
見守ってあげましょう。

あなたの大切な赤ちゃんが
すくすくと育ちますように


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