私は天気がいい時や、寝る前に
“今日も平和だな~”とか
“今日も平凡な1日が終わるな~”
などと思う事がよくあります。

しかし、そんな事を考えてる瞬間にも
日本はもちろん世界中で、
様々な災害により、苦しんでいる方が
います。

そこで今回は、
いつ起こってもおかしくない災害
「防災施設としての東京の地下」
についてお届けします。
という事で詳細を見て行きましょう!


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東京と災害

私を含め多くの方が、
災害が起こる可能性がある
と言われても、

時限爆弾のように
“あと1時間で爆発します”と
断言されなければ行動に移さない
のではないでしょうか?

そこで、耳にした事がある方も多い
“首都直下型地震”
が実際に起こってしまった時の
“東京にもたらされる被害”
まとめてみました。
地震
“東京湾北部”で起こった場合。

  • 建物倒壊火災被害=約26万4千人
  • 建物、交通機関等=約112兆円の損害
  • 津波被害(約6~8m)=約3000棟

何年以内に…と予想されているのは
“明日来てもおかしくない”のと
同じ事だそうです、怖い!

また、今年は各地で多かった
“ゲリラ豪雨”“台風”による
洪水被害はどうでしょうか?

被害の大きかった最近の台風は
平成5年8月の“台風11号”でした。

床上、床下浸水は約7300戸
線路下の地盤が崩れたり、
過去最大規模の交通被害だったそう。

平地で河川が多いと危険ですね。
早めの避難を心がけたいです。

次に詳しくお伝えしますが、
そんな様々な災害に対して
東京都“地下で対策”が取られている
そうなんです。

えっ?何か映画みたい!
と思ってしまいましたが、
どういう事なのか見て行きましょう。

地震に備えた地下施設

小学校の時“防災訓練”をした
経験はありませんか?

サイレンの音が突然鳴った瞬間に
防災頭巾(今もあるかな)を被り、
机の下にもぐりました。

校舎はとても頑丈に作られています。
外は広い校庭もあるので安心ですね。

しかし大都会東京地震が起きたら
高層ビルではエレベーターが
止まりそうですね。

交通機関ライフライン
止まってしまったら…

そこで、知っていて欲しいのが
“東京の地下にある災害時の施設”
なんです。

東京の地下街には50mの空間があり
20ヶ所以上の穴があるそう。
実はこちらは「マンホールトイレ

水洗トイレが機能しなくなったら
マンホールの上に緊急トイレを設置
できるという物。

でも、丸見えでは?と心配でしたが
テントで囲まれるので大丈夫
みたいです。
マンホールトイレ
また、日本橋の“福徳神社”の地下には
備蓄倉庫があり、毛布やラジオ、
携帯トイレもあるので覚えていた方が
いいですよね。

高い所ほど揺れは大きくなります。
でも津波が来たらと思うと、
地下に居る方が怖い気がします。


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洪水対策の地下施設が神秘的!

今年は台風で河川が氾濫した地域も
ありましたね。

やはり対策というのは、
大きく見積もって準備しないと
いけないんだなと思いました。

そこで、洪水対策として作られた
「首都圏外郭放水路」について
お伝えしますね。

埼玉県にある
“首都圏外郭放水路”

地下50m長さ6kmトンネル内
高さ15m重さ500トン柱が59本
もあります。柱は重りの役割
兼ねているそうです。
地下放水路
ギリシャやローマの“神殿”のようで
すごく神秘的な空間です。

この施設は“荒川”や“中川”など
5つの川が増水した時に、同じく
5つの“立坑”に水を流して
洪水を防ぎます。

その後はちょっと増水しても平気だと
言われる“江戸川”に送られるそう。
もちろん“調圧水槽”で手加減
されますよ。

ちなみに“首都圏外郭放水路”
無料見学する事ができます。

場所は埼玉県春日部市
南桜井駅からバスで15分
資料館「龍Q館」に行って見学受付を
します。

ただ、火~金曜日1日3回なので
土日休みの方には少し残念ですが
一見の価値はありますよ。

まとめ

色々な事が便利になり過ぎているから
何かあった時、とても困るし
元に戻す事も時間がかかりますね。

日本に住んでいる以上は
想定できる被害に合わせた
準備をしたいと思います。


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