突然ですが、結構多くの方が小さい頃
から“お泊り”って好きじゃないです?

それが学校の行事であっても、
キャンプとか修学旅行とかわくわく
しましたよね。

今回は聞きなれない方も多いかも
しれない
「民泊」
についてどんな事なのか調べて
みました。

それでは詳細を見て行きましょう。


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ホテルが満室でも大丈夫?民泊とは

まず読み方なんですが、
“みんぱく”と読みます。
私は知りませんでした(笑)

“個人”が住宅の空室などを有料
宿泊場として貸し出す
「民泊」

貸し手(ホスト)の提供する部屋の
広さや値段も様々だそうです。

民泊とは

私自身、民泊を経験した事が無いので
“民泊”メリットを調べてみました。

利用者(泊まる人)のメリット

  • 大きなイベントで近隣のホテルが満室の時に助かる
  • 安く泊まれる可能性が高い
  • 地域特有の文化や暮らしを体験

私がテレビで見たのは外国の旅行者
方が利用していましたが、
日本人が日本国内で旅行をする際に
民泊を利用する事もあるそう。

提供者メリット

  • 空いている家(部屋)を有効利用できる
  • 世界中の人との出会いがある
  • 観光以上の魅力を伝えられる

子供さんが独立された家庭など、
空いている部屋をお持ちの方は
結構いると思うので、有効利用できる
のはいいですね。

国内旅行でも使える?AirBnBやTOMARERU

そうだ、民泊しようと思っても、
「どうやって探せば良いの?」
って思いますよね。

オススメサイトがありますのでお伝え
しますね。

AirBnBやTOMARERUは国内でも使える

AirBnB(エアビーアンドビー)

2008年にアメリカで始まった
webサービス。民泊の形態は、
“AirBnB”が世界中に広めたとも
言われるビッグサイトです。

世界191カ国3万4千以上の都市の
ホストが登録されているそう!

2014年には日本法人も発足し、15年
には全国で約1万3千部屋が登録された
そうです、凄いですね。

実際に“AirBnB””tokyo“と入力して
検索した驚きの結果をお伝え!

まず三種類のお部屋が選べます。
私が指定した日にちでの料金
(平日、宿泊人数1人)では、

  • まるまる貸切:平均¥9844~
  • 個室:平均 ¥5905~
  • シェアルーム:平均 ¥3630~

(全て清掃代、サービス料別)

お部屋自体も「畳のお部屋」から
「高級ホテル?」という感じまで
幅広いんです。

設備やアメニティも充実している所が
ほとんどですね。特にネット環境等。
あとは、洗濯機用の洗剤まであったり
救急箱があったり優しさを感じます。

利用者の感想をいくつも見ましたが
日本人の方は一組だけでした。
外国人旅行者の方が多いですね。

TOMARERU

こちらのサイトは利用前に事前登録
必要です。

東京オリンピックはホテルの数が
足りなくなるといわれているので
“民泊”の利用を期待したい所ですが

“民泊”は実は少し難しい問題を抱え
ているんです。

次で詳しくお話しますね。


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旅館業法とは?法律がネック

空いている部屋があっても、簡単に
泊めるのは難しいみたいです。

そこに“料金”が生じる事が最大の
「ネック」なのでしょうか。

それは、何故なのでしょう?

ちょっと難しい話になりますが、
「旅館業法」という法律のお話を
したいと思います。

旅館業法とは

「旅館業法」の概要としては、 
“宿泊料を受けて人を宿泊させる営業”
となっています。

“宿泊料”を受け取る場合は、
「旅館業法」の適用を受けなくては
いけないんです。その為には、

都道府県知事や市長又は区長の許可を
受ける必要があるんです。

う~ん、ややこしいですね。

現状ではどこに誰を泊めているか分か
らないので、安全面等心配要素がある
みたいです。

様々な条件がある“旅館業法”ですが
例えばホテルなら部屋数10室以上、
旅館については部屋数5室以上と
いった要件が課され、

さらに細かくなると都道府県の条例で
定める、
換気、採光、照明、防湿、清潔等
衛生基準をクリアしていなくては
いけません。

いずれも玄関帳場(フロント)が必要
になります。

一見メリットばかりの民泊ですが、

例えば、“民泊”「旅館業」となった
場合、仲介業者は「旅行業」取得の
義務が生じてきたり、

個人宅で”営業”が行われる場合、
貸し手は個人事業主として納税の義務
が生じてきたり…。

サイトを見ているだけだと、
単純にワクワクしてしまいますが
“民泊”は色んな問題と課題を抱えて
いるんですね。

まとめ

“民泊”について、日本ではご紹介した
法律で厳しい部分がありますね。

他国ではどうなんだろう?
と素朴な疑問が沸いてきました。

東京オリンピックを控えていますので
期間中だけでも緩和されれば…
なんて思ってしまいました。


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